サイエンスコミュニケーションを通じて
強い社会・持続可能な社会を作る
わが国では災害の激甚化、地方の過疎化など、近年経験したことのない課題が山積しています。
一方で、学術研究レベルではさまざまな対応が考えられていますが、実用レベルになっているものは数少ないのが実情です。
そこで、私たちは、
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地方への技術適用を通じて、都心から地方への需要創出を行います。
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研究レベルの科学技術を実務レベルに落とし込み、誰でも使えるものに変えていきます。
これらを通じて未曾有の問題に対して新たな解決策を提供していきます。
2024年5月
合同会社まちの計画研究所
代表 西脇 文哉